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『スブ・ロサーシリーズ合冊版一』Amazon個人出版のお知らせ

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いつもお世話になっております。 『スブ・ロサーシリーズ合冊版一』を配信しました。 ★販売価格980円                                          販売ページ 【美貌の侯爵アルファ × 記憶喪失のオメガ】  “運命の番”を巡るオメガバースBL スブ・ロサーシリーズに合冊版登場! 本書は、スブ・ロサーシリーズ ●『墓碑を臨む窓』(シリーズ第一弾) ●『花は眠る、清きままで一』(シリーズ第二弾) ●『花は眠る、清きままで二』(シリーズ第三弾) ●『花は眠る、清きままで三』(シリーズ第四弾) 分冊版四冊を、一冊にまとめた合冊版です。 ※重複購入にご注意ください。 『墓碑を臨む窓』  ──スブ・ロサーは、どこにいても花の香りが追いかけてくる。  薔薇が咲き乱れる屋敷『スブ・ロサー』を舞台に、運命の歯車が動き出す。  記憶喪失のミリアム(オメガ)は倒れていたところを、インヴァネス侯爵(アルファ)によって保護された。  ミステリアスなインヴァネス侯爵に、狂おしい恋情を抱くミリアム。  次第に、ふたりの関係は深まっていくが……衝撃の真実が待ち受けていた。  溺愛思考のアルファに、とろとろに融かされる……  甘く、ほろ苦いラブロマンス・サスペンス。 『花は眠る、清きままで一~三』 美貌のインヴァネス侯爵(アルファ)に嫁いだ、記憶喪失のミリアム(オメガ)の人生を綴る連作短編集。 …………………………………………………… ●『スブ・ロサーシリーズ合冊版一』 収録九作品 ・オメガバースBL小説 墓碑を臨む窓 ・スブ・ロサーシリーズ外伝 幻の遠吠え 《連作短編集 花は眠る、清きままで一~三》 ・エピソード一 蜜月《ハネムーン》は薔薇の花びらを添えて ・エピソード二 華麗なる従者ウィリアム・ハワード ・エピソード三 ジンジャーブレッドマンと黒髪黒瞳の男の子 ・エピソード四 最高の贈り物 ・エピソード五 スブ・ロサーの聖なるお守り ・エピソード六 インヴァネス侯爵夫人の朝の日課 ・エピソード七 世界で一番安全な檻のなかで …………………………………………………… 分冊版と合冊版の価格について 分冊版ですと、 ●『墓碑を臨む窓』350円 ●『花は眠る、清きままで一』250円 ●『花は眠る、清きままで二』280円 ●『花は眠る、清きままで三』250円 四冊の合計